街~の 灯~り ちらちら~♪
あれ~は 何~を ささやく~♪
愛~が ひと~つ めばえそうな~♪
胸~が はずむ~ 時よ~♪
堺正章氏が歌った「街の灯り」のメロディをスラスラと口ずさめるようですと、私も含めて立派な「オヤジ組」と呼ばれてしまいます。当時はテレビやラジオからこの曲が頻繁に流れていたせいか、少し前に井上順氏が歌った「お世話になりました」と同様に、今でも頭から離れないのです。
定禅寺通りを中心に開催されている「SENDAI光りのページェント」以外でも、街全体の灯りがきらびやかになる季節に入ってきたようです。つい先日まで紅葉に目を奪われていたと思ったらもう12月。今しか見ることが出来ないものを、時間を見つけて楽しんでみたいものです。